Top‎ > ‎

会社概要








 会社名株式会社バリューシフト 
代表者     外和 信哉
 資本金    100万円
 設立 2013年2月21日
 事業概要
・旅行業
・イベント企画運営
・各種コーディネート業務

 




代表パートナー 外和信哉


「TRAVEL gives LIFE」(旅は生きるよろこびをあたえるもの)

これは、文豪ゲーテが語る旅の価値で、旅行業の恩師の座右の銘であり、私が「旅行業」=「観光地域マネジメント会社」にこだわる起点でもあります。への想いと旅現場のギャップを埋めることが「旅産業」の"提供価値"です。価値の源泉は…

第1に「旅の現場人財のマインドとスキル」

第2に「旅行者と現場の橋渡しコーディネート力」

第3に「現場と経営を統合する経営マネジメント力」

であると、私は考えます。

 私自身のこれまで経験してきた、①10年間の添乗員として「旅の現場監督」、②旅行会社やメディアなどで実践した「コーディネート力」、③グロービス経営大学院MBAなどで修得した「経営マネジメント力」を基盤に自ら実践してまいります。

【プロフィール】

 1972年青森県八戸市出身。地元で高校まで通い1990年卒業と同時に上京。 1年間の新聞奨学生と大学受験浪人の両立をへて早稲田大学社会科学部に通う。1996年の大学卒業後はフリーランスとしての様々な仕事を経験。広報誌の編集、マスコミ講座の運営、映画の宣伝、イベント運営など)の他、約10年間にわたりプロ添乗員として約400本のツアーを担当。海外35か国、日本全県訪問〈インバウンドツアーも担当〉。一般に想定される観光ツアーではなく、特殊なツアー(例:慰霊巡拝、ホームステー、修学旅行、報償旅行、視察旅行、ファンクラブツアーなど)も数多く担当し”旅の現場監督”としての経験とスキルを蓄積する。2007年にプロ添乗員を引退して、大手旅行会社のインバウンド専門部署でオフィス業務全もを経験する。

 2009年、母親の病気をキッカケに地元にUターンする”宿命”を強く感じて、「地元で自力で仕事をつくれる力をつける活動」を開始する。グロービス経営大学院でMBA取得し人的ネットワークを構築。旅行業の変革を志す「旅行産業経営塾」で深く広く学び考え議論を重ねていった。また、2011年の東日本大震災に際しては、グロービス代表の堀義人氏が中心となり活動をしている一般財団法人KIBOWの八戸地区リーダーを担当。地元八戸での人的ネットワークも深まっていった。2012年には、内閣府×NPO法人ETIC.の起業支援制度「みちのく起業」の採択をいただく。2013年4月には八戸にUターンして創業。観光地域マネジメント業としての取組みを続けている。



Comments